5月15日(火)建物構造の略号は何を意味してるの? (りあるげーと株式会社)
2018年05月15日
写真は、日本最古の木造建築「法隆寺」
本日は、不動産購入時に気になるひとつの要素
「建物構造」についてのお話しです。
一般的に「住宅」は木造というイメージですが、
不動産の広告をみると、SRC造、RC造・・・
いったい何の暗号?!
と、お感じになる方もいらっしゃるかと思います。
そこで、
まず各構造の意味を考察していきます。
販売資料でよく見かけるRC造やSRC造という表記は、
DIY(自作する/Do It Yourself)などと同じように
実は英語の頭文字をとって表示されています。
主に下記5つの構造が、販売資料で多く見られる構造になります。
※ 構造とは、建物を建てる際に建物全体を支える骨組みのことです。
構造に何を使用して建てられているかを表したものが、販売資料にある「○×造」になります。
(例)構造に鉄骨を使用している ⇒ S造
構造別ごとのメリット・デメリット
W造・S造・RC造・SRC造のメリット・デメリットで、
一般的によく言われている内容をまとめました。
RS造は混合構造ですので、
今回は下記4つの構造についてです。
一般住宅では工期の短いW造(木造)、
そのなかで、アール部分がある特殊な部屋などが欲しい場合は、自由度の高いRC造(鉄筋コンクリート造)、
店舗など広い開口が希望ならS造(鉄骨造)、
マンションでは耐震性に優れたSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)・・・
建物は、それぞれ適した構造でつくられているわけですね (*゜.゜)ホ・(*゜。゜)ホーーッ!!
沢山の構造がありますが、
日本の建築物に木造が多いのは
木のぬくもりが感じられ、
日本の風土に合っているから
なのかもしれませんね (-_- )シミジミ